wgetコマンドを使ってみたので自分メモ

• カレントディレクトリにhttp://www.example.com/の"hoge.gzip"を保存する

$ wget http://www.example.com/hoge.gzip

• /home/tekiomo/doc/なディレクトリに保存する場合は"-P"でディレクトリを指定する

$ wget -P /home/tekiomo/doc/ http://www.example.com/hoge.gzip

• カレントディレクトリにfuga.gzipにファイル名を変更して保存したい場合は"-O"でファイル名を指定する

$ wget -O fuga.gzip http://www.example.com/hoge.gzip

• /home/tekiomo/doc/なディレクトリにfuga.gzipにファイル名を変更して保存したい場合は素直に"-O"でディレクトリとファイル名を指定する
  • -Pでディレクトリ指定＆-Oでファイル名指定とかはしない、やらない、ゆるさない

$ wget -O /home/tekiomo/doc/fuga.gzip http://www.example.com/hoge.gzip

• URLにパラメータを含む場合はクォートでくくるのが安全(らしい

$ wget "http://www.example.com/hoge.gzip?v=1.2.3"

• wgetな経過を表示したくない場合(cronでの実行とか)は、"-q"する

$ wget -q http://www.example.com/hoge.gzip

とりあえず今回はこんな感じで使いました。