GNOME Shell@Ubuntu12.10でインストールしているExtension
LinuxMintを使っていたんだけどライブアップデートに対応していない(ような)ので、リリース毎にインストールするのも面倒だなーと思い、Ubuntuに戻った。
戻ったはいいんだけど相変わらずUnityは好きになれないので、GNOME Shellを入れた。
デフォルトのGNOME ShellはAlt+Tabを中心に使いづらさが残るので、そのあたりはExtensionで対応。
以下、インストールしたExtension。
Remove Accessibility
トップパネルのユニバーサルアクセスのアイコンを削除してくれる。それだけなのだけれども使わないアイコンは極力消したいので...。
AlternateTab
デフォルトのAlt+Tabは、例えば端末を複数開いているとグルーピングしてひとつにまとめてしまう。マウスOR十字キーで選択しなければならないのでかなりやっかい。そのあたりを解消してくれるのがこれ。
設定で「サムネイル」「アイコン」「サムネイル&アイコン」が選べる。自分はシンプルに「アイコン」表示。
Activities Configurator
トップパネルの色やら文字やらの見栄えをカスタマイズできる。なくても困らないかな...。
No Topleft Hot Corner
GNOME Shellはデスクトップの左上にマウスを持っていくと「アクティビティ・オーバービュー」を表示してくれるんだけど、これをdisableにしてくれる。自分はWindowsキー押したときだけ反応してくれればいいので結構重宝している。